2012年5月29日火曜日

おもちゃに包まれて仕事をしてみませんか?勝ち組になれますよ!

日本の例としては、
1作100万本以上のヒットを記録した
プレイステーション用ソフト「グランツーリスモ」
を手がけるポリフォニー・デジタル社は、
社内にバスケットコートや電子ピアノ、
ビジネスとは無関係の書籍が積まれた
「リラクゼーションルーム」を完備。

ゲームメーカーのセガは、
床にじかに座ってテレビゲームが出来る空間や
靴を脱いで上がる会議室など、まるで
“遊び部屋”のようなオフィスを備える。
いずれも「遊ぶ力」を刺激することで社員のクリエーティブ力を
活性化させる目的という。


某社長も「ビジネスを成功させるには、
当たり前のことをすればいいという原点に
立ち返らせてくれる」と絶賛した「CQ」論。
これからは週末だけでなく、
平日も「少年」の頃に戻る必要がありそうだ。

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